ひふみ投信の月次レポート「ひふみのあゆみ」を読みました。
小型・成長株が多いひふみの11月のパフォーマンスですが、大型株主体の日経平均には勝ったものの割安株主体のTOPIXには劣後しました。グロースを増やしつつあるひふみに対して市場はバリュー優勢と合わなかったのが理由になりますが、なかなかグロースに追い風が吹かないですね。
ポートフォリオの上位10社では三井住友フィナンシャルグループ、鹿島建設、光通信がIN、ソフトバンクグループ、GMOペイメントゲートウェイ、東京海上ホールディングスがOUTでした。三井住友フィナンシャルグループは組入銘柄の紹介でもピックアップされています。昨年サービスを開始したモバイル金融サービスOliveが注目を集めていますが、国内外で事業が好調に推移しているだけでなく制作保有株式の削減を前倒しで達成するなど資本効率の改善も進んでいます。
2024年11月時点の運用成績
- 1カ月 -0.81%
- 1年 8.17%
- 3年 14.39%
- 設定来 602.71%
マザーファンドの状況
- 純資産総額 8,369億円
- 組入数 211社(前月比±0社)
- アクティブシェア 71.05%(前月比-0.69%)
組入上位10社
- THE GOLDMAN SACHS GROUP,INC
- 日本製鋼所
- 日本郵船
- 三井住友フィナンシャルホールディングス
- 富士通
- ニデック
- オリックス
- TDK
- 鹿島建設
- 光通信