コモンズ30ファンドの月次レポート「コモンズレター」を読みました。
TOPIX配当込みが-0.51%に対してコモンズ30ファンドは-1.93%と市場平均には及びませんでした。11月は投資先29社中、値上がりが7社、値下がりが22社で値上がりした会社の方が多かったです。上場来高値更新が3社、年初来高値更新が5社です。
伊井さんからのメッセージでは最近動きが活発なM&AやTOBについて書かれていました。コモンズ30ファンドの投資先でもセブン&アイホールディングスやKADOKAWAが対象になっており、市場からの注目も集まっているところです。
11月のリターンはTOPIXを下回りましたが、先行き不透明な時代だからこそ長期的目線で付き合える厳選された投資先と一緒に歩んでいきたいと思います。
2024年11月時点の運用成績
- 1カ月 -1.93%
- 1年 6.28%
- 3年 27.93%
- 10年 134.21%
- 設定来 430.36%
ファンドの状況
- 純資産総額 634億円
- 組入数 29社(±0社)
組入上位10社
- KADOKAWA
- 味の素
- セブン&アイ・ホールディングス
- 日立製作所
- 旭化成
- シスメックス
- 任天堂
- 信越化学工業
- 三菱商事
- ディスコ
【運用報告動画】
また、12月の話ではありますがIPOしたユカリアさんにコーナーストーン投資家としてIPO時からの投資を行ったそうです。インパクト投資を中心に10億円という事ですのでコモンズ30ファンドではなく、かんぽ生命向けやcotocotoを通じての投資だとは思いますが、こうした動きはいいですね!
社会課題の解決に取り組むインパクト企業 株式会社ユカリアのインパクトIPOにコーナーストーン投資家として参加しました | コモンズ投信株式会社のプレスリリース