レオス・キャピタルワークスが運用するひふみ投信の基準価額が5月7日、40,000円を超えて40,256円となりました。そして、レオス・キャピタルワークスの運用残高も3,000億円を突破した事が発表されています。
弊社の運用資産総額が3,000億円に到達しました | ニュースリリース | レオス・キャピタルワークス株式会社
おめでとうございます!
ひふみ投信を運用する藤野さんと大和住銀投資顧問の苦瓜さんの対談が会社四季報オンラインで2回に渡って掲載されています。
前編ではマーケットとの付き合い方、後編ではパフォーマンスのいいファンドと悪いファンドの違いはどこから生まれるかなどアクティブ運用の神髄が語られています。ひふみ投信の運用を知る上でも必見です。
純資産額が増えてきた事で米国株への投資もいよいよ見えてきたひふみ投信。今後も期待しています。