ボルネオ島のアブラヤシのプランテーション開発により熱帯雨林が失われ、生物多様性に危機が訪れています。
ボルネオ保全トラスト・ジャパンではプランテーションの開発で分断されてしまった森をつなぐ緑の回廊プロジェクトや吊り橋、野生生物レスキューセンターを作って野生生物の保護活動を行っています。
自分も初めてボルネオ島に旅行に行った際に飛行機から見る圧倒的なまでのアブラヤシのプランテーションの姿に驚き、帰国後に自分に何か出来ることはないかと調べている時にこのNPOを知り、以来ずっと個人正会員として活動を応援しています。
ボルネオ保全トラスト・ジャパンは先日カンブリア宮殿にヤシノミ洗剤などで知られるサラヤの活動の一つとしても紹介されました。
サラヤ社長 更家 悠介(さらや ゆうすけ)氏|カンブリア宮殿:テレビ東京
今月の寄付はボルネオ保全トラスト・ジャパンへしました。
個人正会員 5,000円
定期的な寄付
難民を助ける会 マンスリーサポーター 2,000円
コペルニク マンスリーサポーター 2,000円
セーブ・ザ・チルドレン SCサポート 1,500円
日本ユニセフ協会 マンスリーサポート 1,000円
日本WFP協会 学校給食プログラム 1,000円
WWFジャパン 1,000円
Living in Peace Chance Maker 1,000円