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"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

東日本大震災から5年

雑記

今日は3月11日。

東日本大震災から5年がたちました。
阪神大震災の時はまだ学生でしたので自分が働いてから初めての大災害で、常駐していたお客様先で一夜を過ごし、翌週は計画停電で西武線が運休したため出社できないという事も経験しました。

自分に何が出来るだろうか?
ボランティアに行くのか?寄付をするのか?

そんな事を考えていた時、ミュージックセキュリティーズが被災地応援ファンドを始めてくれました。半分が寄付、半分が投資という投資した段階でほぼ損が確定している投資商品です。

今、被災している人達のためにNGOやNPOの支援が必要であることはもちろんですが、復興しようとした時、働く場所がなければ復興とは言えないだろうと思いました。だからこそ被災地にある中小企業を応援できる仕組みが出来たことを嬉しく思いました。

そうやって投資を通じて知った東北の会社の商品は本当に美味しく、今でも時々買って食べていますし、時々東北に遊びに行って美味しいねって声をかけています。

震災から5年 課題と求められるもの』を読むとまだまだ課題が山積する中、逞しく前に進んでいる東北の中小企業の姿が見えてきます。

被災地応援ファンドは10年間の長いお付き合いです。
寄付ではなく、投資をしたからこそ今どうなっているかなと思いをはせることが出来たと自分は思います。

投資先の会社の見学ツアーに足を運ぶと、時間が経過したからこそ現れる課題も見えてきました。昨年は仮設店舗を出ないといけないなど、移転を迫られている会社が多くありました。

あれから1年たってどう変わったのか?
今年も自分の目で確かめながら、ちょっとかもしれないけれども一緒に歩んでいきたいと思います。