レオス・キャピタルワークスの新ファンドひふみマイクロスコープproに当初募集で投資しました。
設定額は76億9,270万円だったそうですが、これから徐々に取扱金融機関も増えていきそうですね。
こちらは日本の小型株に投資するファンドで、マザーファンド「レオス日本小型株マザーファンド」は2011年11月17日から運用されているファンドです。既に実績のある小型株ファンドというのも嬉しいところです。
ファンドマネージャーは運用本部長の渡邉庄太さん。入社時やスノーピークが上場する時のエピソードを聞いていて、いずれ渡邉さんが運用するファンドに投資してみたいと思っていたので待ちに待ったチャンスでした。
ひふみ投信が大型株にシフトしていることもあり、マイクロスコープproとバランスを取るのもいいなと思っています。
レオスでは未上場株を組み入れた公募投信の検討も進めているので、そちらも楽しみにしています。