2020年は年初から新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていましたが、2月は現実的なリスクとして国際的にも認識されるようになりましたね。
基本的にはこうした時の対応はファンドマネージャー任せですので特に私がすることはありません。
アセットアロケーション
【目標アセットアロケーション】
- 日本株 35%
- インパクト投資 30%
- 外国株 25%
- バランスファンド 3%
- ソーシャルレンディング 1%
- 預金など 6%
2020年は年初から新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていましたが、2月は現実的なリスクとして国際的にも認識されるようになりましたね。
基本的にはこうした時の対応はファンドマネージャー任せですので特に私がすることはありません。
【目標アセットアロケーション】
私が住んでいる福岡県八女市は「八女茶」で有名な町です。
生産量としては全国的に見ても大生産地と呼べるほどではないのですが、その名を全国に広めている理由として玉露に特化している農家が多いというのがあげられます。
八女の玉露は全国茶品評会で19年連続で日本最高峰の金賞を受賞しているほか、2019年は上位20位までを八女の生産者が独占しました。このくらい、八女の玉露は群を抜いています。
そうはいっても、玉露を飲んだことがあるという人はそんなにいないのではないでしょうか?私は八女に来てはじめて玉露を飲んだときに、お茶ってこんな味がするの?と衝撃を受けました。旨味成分が多く、お茶というよりも出汁のような感覚です。
八女伝統本玉露は昔ながらの製法で丁寧に作られたものだけが名乗れるブランド品で、この中でも最高級品をどんなお店でも提供できるようにボトリングティーにしようというプロジェクトがはじまりました。
ワインにならって日本酒をしっかりブランド化しょうという動きがありますが、高級フレンチなどでは高級ワインと肩を並べられるノンアルコールドリンクが求められています。1本何万円もするワインを飲んでいる人がいる一方でアルコールが飲めない人は炭酸水ではお互いに気まずさを感じてしまうからです。
八女伝統本玉露はそこに入り込んでいけるポテンシャルがあると思いますので、私も応援することにしました。
岡山県西粟倉村ではアプリ村民票をリリースしています。
私が地方に移住したりトビムシに転職したきっかけにもなった西粟倉村の取り組みという事で、もちろん私もスマホにインストールしているのですが、会員登録キャンペーン第5弾の西粟倉村で育った鰻「森のうなぎ」東西食べ比べ2尾セットが当たりました!
うなぎは私も大好きで、始めて西粟倉村に行ったときに次回は天然うなぎが食べられるツアーをすると聞いていそいそと夏のツアーに出掛けていったくらい好きです。
まずは蒸しありの関東風から。
ふっくらとした食感で馴染んでいるからというのもありますが、私がこちらが好きです。八女に移住してかなり満足していますが、関東風のうなぎが食べられないというのは残念でなりません。でも、こうして関東風のうなぎを食べる機会に新年早々恵まれたのは運が良かったです。味は大満足です。
今度からうなぎ食べたくなったらオンラインストアで発注しよう。
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