結い2101の月次レポート「結いだより第177号」を読みました。
今月は巻頭特集は受益者総会の第2部 経営者鼎談「人が輝く『いい会社』の挑戦」についてのレポートでした。こちらではアイ・ケイ・ケイの金子会長、未来工業の山田相談役が登壇。結い2101の古参投資先の経営者が久しぶりに登壇してくださいました。
両社とも理念経営を続けていますが社内に浸透させ、逆境を乗り越えて今の姿があります。さらっとお話されていましたが、山田相談役が創業以来きれい事を現実化してきた自負があると強い口調で話されたところに本気で取り組んでこられた覚悟を感じました。
また、11月に開催した運用報告会で投資先の社会価値の可視化に取り組んだ例としてLITALICOについて書かれていました。過去にもエフピコの受益者総会で社会的価値を見える化したことがありましたが、また社会的インパクトの可視化に取り組んでいただけたという事で嬉しかったです。いい会社がどういい会社なのか、エピソードも添えつつ数値でも表現できると受益者にとっても投資した価値がイメージしやすくなると思います。
運用成績という面では11月は-1.4%とTOPIXを下回る成績でした。結い2101のリターンは市場平均とは違った動きをして読めないところがあるのですが、小型株がプラスだった月でもあったのでこの成績はちょっと意外に感じました。
2024年11月時点の運用成績
- 1カ月 -1.4%
- 1年 1.7%
- 3年 2.2%
- 10年 37.3%
- 設定来 117.2%
ファンドの状況
- 純資産総額 453億円
- 組入数 76社(前月比±0社、未開示1社)
組入上位10社
- 鈴木
- 三浦工業
- エフピコ
- モリタホールディングス
- 竹内製作所
- ニッポン高度紙工業
- オイシックス・ラ・大地
- SHOEI
- ツムラ
- サイボウズ
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