レオス・キャピタルワークスが運用するひふみクロスオーバーproが9月12日に運用を開始しました。
設定額は83億4百万円で、今年の春にひふみマイクロスコープproが76億円でのスタートとなったのと比較して7億円ほど多いスタートとなりました。
ひふみクロスオーバーproは未上場の会社にも投資し、上場後も持ち続けることで若い企業の成長に寄り添い、日本を元気にする藤野さんの想いの込められた肝いりの新ファンドです。私も当初募集にレオス直販で申し込み、昨日積立設定もしました。
どんな未上場企業が組み入れられるのか、本当に楽しみです。
日本証券新聞の記事にもありましたが、ひふみクロスオーバーproの後にもう一本、ホップステップジャンプのジャンプに相当する新ファンドも仕込み中だそうです。こちらは社会的インパクトの商品ということで、私好みのファンドなのではないかと、こちらもワクワクしながら待ってます。