2021年の競馬も終わりました。
今年は一口馬主な馬が3頭出走して、うち2頭が勝ちました。
ラヴズオンリーユーは海外GIを3勝してくれる活躍ぶりで文句なしの一年でした。
アバンチュリエは6月に新馬勝ちをしてからケガがあったり順調さを欠きましたが、前走は3着と頑張ってくれました。1月5日のジュニアカップにも出走予定なので楽しみです。
ホープインザダークは天皇賞秋の裏で武豊が新馬戦に騎乗してくれるなど期待の一頭でしたが、ケガもあって11着でした。今は復帰に向けて調整中ですが、きっとやってくれると思います。
1歳馬もシスタリーラブ20、フォークロア20、ゴールウェイ20、ラブリーベルナデット20、アイワナシーユー20の5頭が控えています。アイワナシーユー20はDMMバヌーシーで最初に出走した思い入れのある馬の初仔という事で、特に思い入れがあります。
来年も楽しみです。