西粟倉にある木工房ようびの大島さんの新居兼コミュニティスペースとなる裸笑庵のオープニングイベントがFaavoでクラウドファンディングされ、うちからも1万円応援していました。(→その時の記事はこちら)
無事イベントも終わって応援金のお返しとして西粟倉周辺の食材と裸笑庵改築の際に出てきた煤竹を使ったお箸が届きました。
大原産の立派な白菜と旧東粟倉産の徳山大根。
そして、ようびのおがくず(ヒノキ)も一袋。いい香りがします。
梨、まま(ご飯)を借りてまで食べたいからままかりと呼ばれる魚+アンチョビのままチョビ、ポラリスの会が作ったゆず味噌と無花果ジャム、隠岐のあらめ、裸笑庵デザインの一升枡、ようびのおがくずを牛のベッドに使っている白岩さんが作ったお米。
ようび手ぬぐい。椅子がズラリとデザインされてます。
そして、裸笑庵の天井から出てきた煤竹を職人さんがお箸にしたものです。大事に使います。
来年は10月3日にまたイベントをするそうですが、すでにようびのホームページではエントリーを受け付けています(早い!)
いただいた食材も美味しくいただきます!