いい投資探検日誌(from 八女)

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています。2017年に所沢から八女に移住しました。

トレンド・アロケーション・オープンを半分売却してAR国内バリューファンド【サムライ・バリュー】を購入

2017年に入ってから相場は順調そのもので、こうなってくるといずれ来るであろう軟調な相場に対して何か手を打ちたくなるものです(私の場合)。たまたま私の場合は6月末で転職したという事もあり、月々の積立金額を変えたりしていたのですが、ポートフォリオの中身も一部変更を加えました。

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全天候型の運用をしてくれるトレンド・アロケーション・オープンを半分売却してAR国内バリューファンド【サムライバリュー】にしました。

AR国内バリューファンド【サムライバリュー】とは

アセットマネジメントOneが運用する個人向けの絶対収益追求型のファンドです。国内中小型バリュー株に投資すると同時にTOPIXの先物を売り建てることで国内中小型バリュー投資とTOPIXの差分を利益の源泉とします。

利益が出るのは国内中小型バリュー投資がTOPIX以上のリターンを出した時、逆にTOPIX(主に大型株)優位な場合はマイナスリターンになります。今回、TOPIXがマイナスになる局面を想定してヘッジファンド的なファンドをポートフォリオの一部に組み入れることにしました。

このファンドの運用についてはこちらの楽天証券の記事が詳しいです。

トレンド・アロケーション・オープンとは

三菱UFJ国際投信が運用する世界各国の株式指数、債券指数、リート指数、コモディティ指数、先進国国債に分散投資するファンドです。特徴として安定的な資産成長のために資産配分を機動的に変更します。安定的な資産成長のためであって、より多くのリターンをあげるための資産配分の変更ではありません(誤解されがち)。

年率で短期金利+4%程度のリターンを目指した運用をしています。年利4%程度のリターンを目指すというと鎌倉投信の結い2101とほぼ同じですね。目論見書ではこうした目標とするリターンについて書かれていないのですが、インタビュー記事などで目にする事があるので投資する前に投資家が必ず目にする(ことになっている)目論見書に書くようになって欲しいですね。

トレンド・アロケーション・オープンはファンド自体が全天候型の運用をしているのですが、相場が軟調な場合に備えて半分を国内ARバリューファンド【サムライバリュー】に切り替えました。トレンド・アロケーション・オープンとAR国内バリューファンドを組み合わせる事でより一層マイルドな値動きになることを期待しています。

今後、前職の退職金はトレンド・アロケーション・オープンと国内ARバリューファンド【サムライバリュー】の組み合わせで安定的に運用していく予定です。

このファンドの運用についてはこちらの楽天証券の記事が詳しいです。

家計口座のポートフォリオについては変更なし

今回、私の個人口座においてはトレンド・アロケーション・オープンの一部売却、AR国内バリューファンドへの買い換えを行いましたが、家計口座においてはトレンド・アロケーション・オープンはそのまま保有し続けています。

家計口座は引き続き約60%がトレンド・アロケーション・オープン(評価益+10%)、約40%をひふみプラス(評価益+35%)で運用中です。