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"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

見渡す限りの大茶園、八女中央大茶園からホタルと石橋の館へ 〜八女の町並みを巡る里山資本ツアー(1)〜

10月29日(土)〜30日(日)にかけてトビムシが主催する「八女の町並みを巡る里山資本ツアー」に参加しました。

福岡県八女市でなんと言っても有名なのは八女茶。私も狭山茶のお膝元、所沢からの参加ですが、八女は玉露の生産高が日本一なんだそうです。

最初に向かったのは八女中央大茶園。

協同組合形式で生産から販売まで大がかりに行っています。小高い山の丘陵が見渡す限り茶畑で覆われている景色はまさに圧巻。八女市、いきなり先頭打者ホームランな勢いです。

大茶園を一望できる展望台から八女市地域振興部地域振興課の松尾課長が自慢の大茶園と八女市を説明してくださいました。展望台への道は作業道といった感じでしたが、これだけの景色を眠らせておくのは勿体ないですね。

こうした大がかりな大茶園もありますが、基本的には小規模な茶畑と製茶業者が市内にたくさん点在しています。

続いてホタルと石橋の館へ。
上陽町では大雨にも流されない丈夫な橋をという住民達の願いにより通潤橋を作った橋本勘五郎が石工を引き連れて石橋づくりに携わり、八女の石工が育成されました。

館内には小学生がお茶の飲み比べをして特徴を書いたものが貼ってあったり、お茶の町の英才教育が子どもの頃から行われているのを感じました。こちらで八女茶をいただきましたが、温めのお湯で丁寧に淹れたお茶が美味しかったです。

お土産にお茶入羊羹、よう勘五郎物語を買って帰りました。

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