読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

四万十町の栗づくりを見学しました 〜しまんと地栗ファンドツアー2016 レポートVol.2〜

社会的投資

土佐久礼の鰹に既に大満足な気分ですが、本当の目的地は四万十町です。道の駅 四万十とおわへやってきました。ちょうど新栗の時期で地栗フェアの最中でした。

一粒73グラムの特選地栗

しまんとの自慢はなんといっても地栗。最大のものはなんと一粒73グラム!通常流通している栗の大きさは18g。四万十町の地栗の平均は25gと一回り大きいのです。

3個並んだ栗は左から50g、39g、28g。それでもでか!って思いますが73gは圧巻です。
栗というより栗まんじゅう・・・。

地栗を使ったお菓子が自慢です。まさに今年の新栗の時期。ジグリキントンが飛ぶように売れていました。お土産に私も買って帰りましたが栗の自然な甘みが楽しめます。

四万十の栗園見学

栗のなりわい総合研究社の代表理事 伊藤直弥さんは岐阜県恵那市から四万十町へ移住してきた栗の剪定師です。栗園を見せていただきましたが見たことのないサイズの栗がなっていました。

他の地域では大きな栗がなっても一つのイガのうちの一つなのですが、四万十の地栗は一つのイガに3つとも大きな栗を実らせます。四万十川からのミネラルを含んだ朝霧と水はけのよい土地、そして日照時間の長さが大きな栗を実らせます。

そして朝晩の寒暖の差はメロンを超える高い糖度に。

新たに栗を植樹したり、これまで手をかけてなかった栗園を再び剪定することで大きな地栗を育てる活動をしています。ファンドで集めた資金も栗の購入や栗の苗木の購入などに使われています。

イガには病気の元となるため栗園の中に落ちたイガは一カ所にまとめられて最終的に燃やされます。こうする事で土を良くしていきます。

四万十ドラマの地域おこしの話につづきます。

【関連記事】