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"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

中土佐町久礼の田中鮮魚店さんで絶品カツオのタタキをいただきました 〜しまんと地栗ファンドツアー2016 レポートVol.1〜

社会的投資

10月1日(土)〜2日(日)にかけてセキュリテで投資している四万十ドラマが主催する「しまんと地栗ファンドツアー2016」に参加してきました。

土佐久礼駅に集合してお昼ご飯の場所へ向かいます。街並みも昔ながらの風情が漂ってます。

田中鮮魚店で藁焼き鰹のたたきに舌鼓

最初に向かったのは久礼大正町市場。

田中鮮魚店田中隆博さん。

中土佐町はカツオの一本釣りで有名な町で、釣り上げたばかりの新鮮な魚がお店に並んでいます。普段は田中鮮魚店さんで買った魚を隣接する漁師小屋でいただくスタイルですが、今回のツアーでは事前にお願いしてある特製カツオ定食をいただきます。

田中鮮魚店さんでは藁焼きで鰹のたたきを出しています。この日は特別にツアー参加者が鰹のたたき作りに挑戦させてもらえることに。藁の強火で鰹の表面を焼き上げます。

 

出来上がりです!

鰹のタタキ、四万十ドラマの畦地社長はネギとワサビを載せてカツオで包んで食べるのがオススメと話していました。うん、高知まで来て良かった!

更に刺身もたくさん!カツオやトビウオ、うるめいわしなどがありました。どれも新鮮で美味しい!本当に来て良かった!

四万十ドラマの畦地社長はツアー参加者には3kg太って帰ってもらう!と豪語していましたが、確かにそんな勢いです。

特定多数を相手にした地域を大切にした持続可能なビジネスモデル

食事の後、田中隆博さんから中土佐町久礼の町おこしについてお話を伺いました。

久礼では20年くらい前から町おこしをし続けているのですが、とにかく漁師町の風情を残しながら程よい規模のまま町おこしをしています。とにかく大きくすればいいというわけでもなく、この商店街の規模を超えてまで大きくしない、でも廃れさせないという絶妙な舵取りです。

漁師さんも自分達が美味しい魚を食べたいので釣りに出掛けているのであって年金で近所のスーパーに出掛けてサンマの刺身を食べる生活がしたいわけではないと話していました。自分達が食べる分+αの漁が持続可能な規模で経済を回しています。

クルミドコーヒーの影山知明さんが『ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~』の中で書かれていた特定多数を相手にした程よい規模の商いがここにもあるように感じました。

既に大満足な感じですが、目的を見失わず四万十町の栗づくり見学へつづきます。

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