いい投資探検日誌(from 八女)

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています。2017年に所沢から八女に移住しました。

ひふみ投信に確定拠出年金向け姉妹ファンド「ひふみ年金」登場

レオス・キャピタルワークスが運用するひふみ投信に新たな姉妹ファンドが出来ました。EDINETへ提出された有価証券届出書によると10月3日に販売開始されるようです。

9月24日追記:
レオス・キャピタルワークスからニュースリリースが出ました。10月3日福岡銀行を皮切りにSBI証券でもiDeCo(個人型確定拠出年金)向けに販売されます。

 確定拠出年金専用投資信託「ひふみ年金」新規設定のお知らせ|ニュースリリース

ひふみ年金の概要

  • 投資対象:
    ひふみ投信マザーファンドへ投資します。(ひふみ投信、ひふみプラスと同様)
  • 信託期間:
    無期限
  • 信託報酬税込:
    0.82080%(委託会社 0.38340%/販売会社 0.38340%/受託会社0.05400%)
  • その他手数料等:
    上限を54万円とし、純資産総額に0.0054%を乗じた金額
  • 販売会社:
    福岡銀行(2016年10月3日から)
    SBI証券(2016年10月14日から)

ひふみ投信、ひふみプラスとの違いは?

投資対象となるマザーファンドは同じですが、信託報酬率がそれぞれ異なります。

  • ひふみ投信(税込1.0584%):
    信託報酬率は最も高いですが5年以上保有すると0.2%〜0.4%の信託報酬を還元する資産形成応援団がある
  • ひふみプラス(純資産額に応じて税込1.0584%〜0.8424%):
    純資産額に応じて500億円未満、500億円〜1000億円未満、1000億円以上の3段階に分かれています。ひふみ投信と異なり純資産額に応じて受益者(投資家)全員同じように信託報酬が低減されます。
  • ひふみ年金(税込0.82080%):
    確定拠出年金口座ということで?当初から信託報酬を低く設定されています。

直販投信各社のiDeCo(個人型確定拠出年金)対応始まる

iDeCo(個人型確定拠出年金)の対象者が大幅に拡充されることを受け、先日セゾン投信の2ファンドが楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)で取り扱われる事が発表されました。正式発表はまだですが、レオス・キャピタルワークスでもひふみ年金をiDeCo(個人型確定拠出年金)向けに用意したものと思われます。

今後、ひふみプラスを取り扱っている他の地銀や証券会社にも展開されていきそうですね。秋田銀行では既にひふみプラスを取り扱っていたのでひふみ年金を取り扱うのかにも注目です。