"いい投資"探検日誌 from 新所沢

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トビムシの内子町町並み村並み山並み巡りツアーに参加しました (2)内子の町並み

トビムシ主催の内子の山並み、町並み、そして村並みを巡るツアーレポートのつづきです。

2.内子の町並み

山並みを見た後は町並みという事で、内子の昔の町並みを保存している地区を散歩しました。来年で築100年を迎える内子座。昔はどこの町にもあった芝居小屋ですが、新しい娯楽が次々と生まれる中で姿を消していきました。内子座では現在も様々な公演が行われています。

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内子町の人口は約18,000人。ここ10年で1割人口が減って土地の8割が森林という中山間地域の町です。かつては「緑と清流の町」という事をうたっていたのですが、よくある田舎の風景ということで観光客はほぼ来ませんでした。

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1957年の振興計画を見ると未来の内子は都会のような姿を目指していたのがわかります。それが9年後には一転して古い町並みを残すという決断をしています。

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町並み保存地区には八日市や木蝋を生産していた町並みが残っていて、70世帯140人が現在も生活しています。

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それまで荒れていた町並みをきれいに修復し、看板も伝統的なものに変えたことで観光客がやってくるようになり、更には住民も花を飾ったり意識が変わってきました。そうして交流人口が徐々に増えていったのです。

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伝統地区の課題としては空き家をどうするかという問題があります。空き家の管理は現在保存会の人達でやっていますが、高齢化も進んでいます。

夜は町並み保存センターでワークショップを行いました。お題は山並みと町並みを見て良かったところ、残念なところ、こうしたら自分はこう関わることが出来るという自分事化した上での提案を4つのグループに分かれて話し合いました。

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私たちのチーム奥内子では町並み保存地区で買い物したくなるようなものがなかったものの、担当の方から解説を聞きながら歩くのは楽しかったのでガイドウォークのようなものがあるといいというのと、クラウドファンディングでお金を集めるだけでなくファンづくりをしてくれたらお金も出すし度々遊びにも来るきっかけにもなると発表しました。

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夜は居酒屋で役場の方を交えて懇親会を行いました。山の中と思いつつ、実は海が近いので海産物も美味しかったです。

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地元の美味しいお酒をいただきながらツアー参加者と懇親を深めました。

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翌朝は朝ご飯の前にちょっとだけ散歩を。朝の静かな雰囲気がとてもいいです。

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泊まった宿は松乃屋さんです。

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郷土料理の朝ご飯でした。

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伊予さつまが甘口で美味しいんです。これ、うちでも作ろうかな〜。

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帰りがけにフロントを見ると・・・この松乃屋さん、おにぎりあたためますかのロケ地でもありました!大泉さん達も伊予さつま食べたんだな〜。今度Onデマンドで見てみます。

 

内子の村並みへつづきます。