いい投資探検日誌(from 八女)

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています。2017年に所沢から八女に移住しました。

第6回「結い2101」受益者総会に参加してきました

9月5日(土)、国立京都国際会館 アネックスホールで6回目となる「結い2101」受益者総会が開催されました。

今回は登壇された方全員のお話を過去に聞いた事があった事がありましたが、企業が目指している姿を知るだけで無く、持続可能な循環型社会を生み出すために自分は何が出来るんだろう?と考えながら話を聞くことでこれまでよりも具体的に自分事に出来たように思います。よりよい日本をいい会社につくってもらうだけでなく、消費者として自分に出来ることをやっていきたいです。

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鎌田社長挨拶

鎌倉投信社長の鎌田さんからは受益者が367人、純資産総額約3億円でスタートした結い2101も受益者数で1万人を超え、純資産総額も200億円に手が届きそうなところまできた。今後も質の高い商品を魂を込めて磨き続けたい。

持続可能な社会を作ることは今を生きる私たちにに託された責任。自分にできるちょっとした事が出来るようになればいいと思う。と挨拶がありました。

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運用報告

運用部長の新井さんから運用報告があり、この1年で新しく投資した会社や全売却した会社についても説明がありました。直近で株価が下がりつつあり、そろそろ銘柄をまとめて増やしたいと頑張っているそうです。 

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運用報告の後半はエフピコの特例子会社ダックス四国社長の且田久雄さんを交えてエフピコの障がい者雇用、エフピコの取引先への障がい者雇用の支援についてお話がありました。且田さんのお話は芽室町の九神ファーム開所式に行った時に少しだけ聞いていましたが、本気で取り組んでいる人の話はすごいです。

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受益者総会会場で配布された運用報告書は新井さんの印税で作ったスペシャルバージョン。エフピコ、クックチャム、九神ファームめむろの協働により生み出された社会的価値を算出し、SROI(社会的投資収益率)も載っていました。こちらの内容を説明し、エフピコには詳細なレポートを提出することで且田さん達がやっている取引先への障がい者雇用支援が社会にも、そしてエフピコにとってもしっかり価値を生み出しているということを数字で知らせるそうです。

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投資先のいい会社の経営者講演

今回の投資先の”いい会社”の経営者講演は日本環境設計社長の岩元美智彦さんでした。

最近、ニュースにもなりましたがバック・トゥ・ザ・フューチャー2でドクがごみを燃料にデロリアンを走らせたのを映画の中の2015年10月21日と同じ日に実現しようとしている会社です。

大学の時に見たBTTF2を実現させようとごみを資源化する技術を開発。さらには消費者を巻き込む仕組みと合わせて世界を変えようとしています。ごみからバイオエタノールを作ることが出来るため改めて地下資源を採掘する必要が無くなり、戦争が無くなるかもしれません。まだ小さな会社ですがとんでもないポテンシャルを秘めた会社です。

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パネルディスカッション

最後は循環型社会の実現に向けたパネルディスカッション。トビムシ社長の竹本吉輝さん、IKEUCHI ORGANIC社長の池内計司さん、マイファーム社長の西辻一真さん、パタゴニアの篠健司さんの4名で安易にリサイクルするのではなく、まずは長く使うこと。そして製品が出来上がるまでにどんな事が起きているのか興味を持ち、少しでもいいので関わりを持つこと。関心を持って行動を起こすことが循環型社会につながるという内容でした。

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それぞれの詳細については個別レポートにて紹介します。