"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

「投資」の懐が深すぎる件/本日のスープ58皿目

『本日のスープ 〜株式投資をめぐる三重奏〜』 58皿目はrennyさんからの寄稿です。

インデックス投資
国際分散投資
IPO投資
債券投資
長期投資
株主優待投資
ESG投資
キラキラ長期投資
海外不動産投資
ワイン投資
マイクロ投資

・・・・

カエルに色々あるように、投資も色々あります。

お金に意志を込めて積極的に投資先を選ぶスタイル。前回、まろさんがこのスタイルを「投志」と名付けてくださいましたが、上記の通り、「投資」という言葉は実に懐が深いようで、さまざまなスタイルを飲み込んでしまうようです。さらには、「デイトレード」のように「投資」が付いていないスタイルまで、世間一般では「投資」の一種として捉えられたりすることもあります。そうしたこともあってか、今もって「株式投資」に対してポジティブな印象を持っている人がごくごく僅かなのではないでしょうか。

私のブログで、「コラボ投資」という言葉を打ち出してみました。
2012年5月のことです。
言葉が大事だ!という考えから捻り出した言葉です。
が、しかし、です。

「コラボ投資」の定義、まだ煮詰まっていません、模索中です!

ポイントは、お金を託す人、託される人、その間を取り持つ人、投資家のお金の流れに関わる人たちが相互に協力して新しい価値の創造を目指す、ということです。伊藤レポート でいうところの「協創」です。

m@さんが積極的に実践されているマイクロ投資には「協創」の精神が底流にあると思いますが、これまでにはなかった「投資」の姿が表現されつつあるのかな、と感じます。課題は沢山あるでしょうが、マイクロ投資は「投資」のイメージを変える開拓者的な役割を果たしているように思います。

少し気になることもあります。

コラボ投資、マイクロ投資。いずれも「投資」が付いちゃっているんですよね。
「投資」という言葉の懐の深さに飲み込まれてしまいそう。。。

株式投資に対してポジティブなイメージが広がるには、「株式投資って、えっ!そういうことなの!」という発見、気づきに瞬時につながる魔法の言葉があればなあ、と常々感じています。ただ、仮に魔法のような言葉があったとしても、それを裏付けるような実例が無いと空ろなだけなのかもしれません。

言葉の魔法に頼るのではなく、地道に実例を積み上げていくべきなんでしょうか?
m@さんはいかがお考えですか?


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