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"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

クラウドバンクでマイクロファイナンスファンドとローンファンドに投資しました

ソーシャルレンディング

クラウドバンクがGW前に募集を開始していたファンドのうち3本に投資しました。分散投資の一環としてそれぞれの金額はあまり多くはありませんが、新しい投資先の一つとして期待しています。

新興国マイクロファイナンスファンド第二号 予想利回り5.0%

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マイクロファイナンス機関へ資金を提供するファンドの第二弾です。(説明資料はこちら)運用期間は6ヶ月で予想利回りは年率5.0%。今回はカンボジアのマイクロファイナンスプロジェクトと書かれていますので第一号ファンドでも投資先になっていたタネアケア・プン・カンボジア(TPC)が主な投資先になると思われます。

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 ※画像はクラウドバンクの説明用のものです
マイクロファイナンス専門の運用会社DWMが投資しているMFI向け債権の中から残期間が6ヶ月のものをファンドが購入する形をとると思われますので、為替リスクによりブレは生じますが現地通貨建てベースでの投資に関してはほぼ手堅いと言えるのではないでしょうか。

個人的にはもっと長期でお金を出したいところで、これはクラウドバンク側の担当者さんもそうしていきたいと話されていた。とはいえ、実績を作っていかないとなかなか足の長い資金は集まりにくいだろうという事でしたので第一号ファンドに続いて投資しました。

個人的にもカンボジアの為替リスクをそんなにとれないな・・・というのも正直ありますので投資金額は控えめにしています。

第二号ファンドは5000万円を募集しており、5月10日時点で476万円集まっています。

中小企業支援型ローンファンド五号(売掛債権確保型6ヶ月) 予想利回り5.0%

中小企業にとって足下の運転資金は重要になりますが、売掛金が実際に入金されるまで時間がかかる点を解消し、中小企業のキャッシュフローを改善、より成長を促進する仕組みです。投資家にとっては高い利回り、中小企業にとってはキャッシュフローの改善という事でお互いハッピーな仕組みだと思いました。

maneoも中小企業向けにローンファンドを組成していますがクラウドバンクでは融資先の会社名を開示していません。これは金融庁からの指導ということですので今後も開示は難しいと思いますが投資家側から見ると分散投資の観点から融資先が重なっていないのかは是非とも知りたいところです。A社などのように仮名でもいいのでそのあたりを開示してくれるといいと思います。

また、お金が集まったらすぐに全額融資できるような案件があるのか?それとも案件待ちで寝かすようなことがあるのか?なども知りたい情報です。

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このスキームはクラウドバンクの新しい試みで、ビリングシステム社との提携によって中小企業の売掛債権を購入、もしくは担保にして融資を実行します。通常、売掛債権を他社に渡してしまうと取引先に悪い印象を持たれることになりますが、収納代行サービスを提供しているビリングシステムが支払い先をクラウドバンクに切り替えるという形そういった事がわからないような仕組みになっています。

まずは様子見という事と6ヶ月物(予想利回り5.0%)と1年物(予想利回り5.2%)でさほど金利差もなかったので6ヶ月物に投資してみました。

バンクローンファンドに近いですが、売掛債権買取もしくは担保が売掛債権ということで、より回収がしやすいのではないかと思いました。また、国内の中小企業への融資になるので為替リスクもありません。ただし、売掛債権買取の場合、売掛金を支払う先のリスクを背負うことになるという点で注意が必要です。

不動産担保型ローンファンド第四号(6ヶ月) 予想利回り5.0%

不動産取得にあたって銀行の融資が受けられなかった部分への融資を行うローンです。クラウドバンクから融資を受けることで自己資金を軽減し、次の事業へ活用することができるようになります。

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こちらも先日オフ会で話を聞いてきましたが担保価値の十分にある案件へ融資することにしているという事でしたので少しずつ投資しながら様子を見ていくことにします。

こちらについても分散投資の観点で融資先が分散されているのかわかるような情報開示をしてくれると投資しやすいと思います。