"いい投資"探検日誌 from 新所沢

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コモンズ投信の新ファンド「ザ・2020ビジョン」の月次報告書が公開されました

昨年末に運用を開始したコモンズ投信の新ファンド「ザ・2020ビジョン」の初回の月次レポートが公開されています。コモンズ30ファンドは3営業日目、ザ・2020ビジョンは5営業目に公開されるそうです。

 ザ・2020ビジョン 2014年1月<月次報告書>

1月31日時点で純資産総額は4億5,100万円、組入銘柄数は50、株式比率は96.0%となっています。

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投資行動とパフォーマンスという項目では設定から1月末までの投資行動が報告されています。

  • 12月27日に228名からの3億3,792万4,851円で設定
  • 設定から2日目の12月30日にはポートフォリオの構築はほぼ終了(50銘柄)
  • 12月末時点での株式等比率は84.6%、1月末時点での株式など比率は96.0%

私も設定日に購入をしていたのですが設定直後に頑張って50銘柄買い付けましたとの説明にはちょっとびっくりしました。もう少し時間をかけてポートフォリオを作っていくと思っていたので・・・。

2番目のびっくりはリートが組み入れられていた点です。

そして3番目のびっくりは・・・組み入れ上位銘柄でした。

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ポートフォリオの公開は1ヶ月遅れで上位5銘柄に限定されていますが(伊井社長のツイートによると今後銘柄数は増えていくようです)、トップに創薬ベンチャーが来ました。

確かに新ファンド説明会でも将来は見通せないけれども直近であれば見通せるようなバイオベンチャーなどを買い付けできるようになるという話は出ていましたがいきなりトップに持ってくるとは思いませんでした。

まずは運用委員会による合議という縛りから解き放たれて運用部長の糸島さんが腕を存分に振るっているんだなという事は感じ取れるポートフォリオでした。

毎月の積立の申し込みもしていますが、自分のポートフォリオの中ではまだまだポジションは小さく留めています。今後は運用パフォーマンスや特徴などをウォッチしながら性格をつかんで自分のポートフォリオの中での立ち位置を決めていきたいと思います。

コモンズ30は個性的な運用哲学でありながら性格上角のとれた印象を持っていましたがザ・2020ビジョンはコモンズ投信に持っていたイメージとの違いに戸惑いも若干持ちつつ、強烈な個性を持つ尖ったファンドになりそうだという期待を持っています。