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"いい投資"探検日誌 from 新所沢

しあわせをふやす いいお金の使い方を考えています

ASUS TransBook T100TAを購入しました

古くはNewton Messagepad 130+Newton Keyboardから始まったテキスト入力マシンを求める旅はこれで一息つくことになるかもしれない。そんな期待の元にASUS T100TAを購入しました。

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このブログではセミナーなどでTwitter中継をしたり、メモをとってブログを書いたりしているのですが、そんな時に使っているのがテキスト入力用のガジェットです。

昔、競馬のホームページをやっていた頃もNECのmobioや東芝のLibrettoなどを買っていたのですがそこで学んだことは小さすぎるのも文字入力には不利ということでした。ASUSのEeePCやW-ZERO3[es]やCLIEシリーズなんかもキーボードが小さくて難儀しました。(その割にいろいろ買いすぎだろとは思うけど)

じゃあキーボードが大きければいいかというとPSION NETBOOK PROのように日本語入力がしょぼいとこれまた長持ちしません・・・(WindowsCE版ATOKを入れたりはしたけど)

ポメラは出たときにはこれぞ待ち望んでいた端末!と買いましたが所詮は組込用ATOK、これで賢い日本語はないだろ・・・というものでした。そういいながらも結局2代目のDM20も買ったんですが、iPhoneがBluetoothキーボードに対応するとあっさりその座を譲りました。

結局、初代MacBook Airを中古で買って使っていましたが、今度はバッテリーの持ちが悪いという問題が出てきました。通常の2時間程度のセミナーには対応できますが、たまにある一日がかりのセミナーには対応しきれません。(今ではバッテリーは完全にへたってしまい外で使えなくなりましたが)

最近ではiPad+ウルトラスリムキーボード(TK710WH)の組み合わせがバッテリーの持ちとキーボードがしっかりしているという事で定番になっていたのですが、これにも若干の問題がありました。 

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机のある場所では問題ないのですが、机がない場所では必然的に膝の上に乗せて使うことになります。iPadとキーボードはマグネットの力で固定されているのですが、長く打っているうちに微妙な振動の累積によってiPadが床に落ちてしまうのです。

そこそこ重さのあるiPadなのでドスンという音がするのも精神衛生上よくなく、さらにiOSの日本語入力はMacOSのことえりでもわかるように伝統的にお世辞にも賢いとは言えないレベルです。日本語入力はATOK Padを組み合わせることで少しましになるのですが、これではまだまだ賢い日本語ATOKとは言えないレベルです。

iPadではなく、iPhoneでメモを取ることもあるのですが、この場合の欠点はセミナー中にケータイで遊んでるやる気のない人と思われがちな点です。

そんな事もあり、この秋にそろそろAndroidでも使ってみるかという事でnexus7(2012)を中古で買ってみたのですが、Android版のATOKはPC版には及ばないもののなかなかのものでした。

Androidでキーボード付きでいいのないかな〜と探しているときに見つけたのがhpのSlateBook10 x2でした。キーボード付きでも1.2kgという重さで液晶は10.1インチ、バッテリーもタブレットのみで8時間45分、キーボードドック付きなら14時間持ちます。しかも新品が34,650円。(売れてないんだな〜)ポチる寸前まで行きました。

しかし、なんか他にないのか?と予算を4万円に設定して探したところで急浮上したのがASUS TransBook T100TAです。

タブレット部の重さが550g、キーボードを付けても1.07kgと軽く、液晶サイズも10.1インチあるのでキーボード部にも余裕があります。しっかりタブレットとキーボードはくっつきますので落下の心配もなく、Windows8.1が入っているのでWindows版のATOKを入れることもできます。

さらにバッテリーは約15時間も持つ上に充電用のコネクターがmicro USBコネクタのため、iPad用に買ったモバイルバッテリーを使って充電することもできるんです。

一つ迷ったのがストレージの容量。32GBと64GB版があるのですが、一般に販売されているモデルだと64GB版にするとキーボードドックに500GBのハードディスクが内蔵されてしまい、バッテリー駆動時間が半減します。持ち歩く機器にはハードディスクは入っていて欲しくないのですが、キーボードドックにハードディスクが入っていない32GB版だと今後のWindowsアップデートとか考えると不安が残ります。

どうしようか迷っている時に見つけたのがAmazon限定発売の64GB版でキーボードドックにHDDが内蔵されていないモデルです。Office2013やスリーブ、マウスまで(余計なものが)付いて57,800円。32GB版にすれば4万円そこそこで買えるのに17,000円の差はでかいです。6万円弱ならMacBook Airの2011年モデルの中古も視野に入るし。

結局、長く使えるのであればという事で64GB版を奮発したのですが、その翌日に4,000円値下がり、更に1週間もたたない12月9日時点では51,875円まで値下がりしました。ボーナス商戦恐るべし・・・。

SSDなのでWindows8.1もサクサク動きますし、タッチパネルだとWindows8もなかなかのものだなと少し見直しました。

 

T100TAのいい点

  • キーボードがタブレット部にしっかりとドッキングし、膝の上でも使える
  • キーボードはブラインドタッチに堪えられるサイズ
  • バッテリーが約15時間もつ(鎌倉投信の受益者総会でも大丈夫)
  • 充電コネクタがmicro USB端子で5V 2.1Aのモバイルバッテリーが使える
  • Windowsが入っているのでATOKやEvernote、テキストエディタが使える
  • 安い!(壊れても心理的ショックが少ないので旅先に持って行きやすい)
  • 軽い!(キーボード込みで1kgちょっと)

T100TAでいまいちな点

  • タブレットとしてWindowsはやっぱり微妙
  • Windowsアップデートのたびに残りストレージ容量が気になる
  • クリックパッドがしょぼく、クリックするとカチっという結構大きな音がする

必要最小限のソフトだけインストールして家ではサブマシン、主に外に持ち出す用途として使っていこうと思います。

【追記】後継モデルが発売されています  

 私が買った2013年モデルはこちらです。